打ち合わせに徹底的にこだわる注文住宅の工務店「工藤建設」。沼津・三島・富士を中心に創業50年、500棟の実績。
私たちはお客様の満足いくお家づくりを実現するために、
誠心誠意尽くします。
お客様に安心して家づくりを楽しんでいただくために、
6つの約束を守ります。
お問い合せ後や展示場へのご来場後の
しつこい売り込み等は一切いたしません。
しつこい売り込みが、住宅業界の常識として根付いていますよね。でもご安心ください。
私たちはそのような行為は行いません。楽しんで家づくりができなければ、良い家は建てられません。
工藤建設を知っていただき、工藤建設だけを信頼くださるお客様だけのために、
私たちは努力を惜しみません。他社でこう言われたけど、実際どうなの?
そんな風に、お気軽にご相談いただければ幸いです。
後から追加費用の心配がないように、
後悔しない家づくりのために。
契約時の金額と、請求金額の差がかなり開く方もいらっしゃいます。契約後の追加工事など、想定外の費用が発生してしまうことが、家づくりではよくあります。
建てた後にこんなはずじゃなかった・・・。そう思っても、どうにもなりません。
追加費用の心配や、引き渡し後に後悔しない納得のいく家づくりのために、工藤建設は着工前によーく打ち合わせを重ねます。そのため、見積り金額=請求金額となる場合がほとんどです。これから家が建つ土地です。外部スタッフ含め
現場でのマナーに徹底します。
ひと昔まえの現場作業では、敷地内でたばこを吸ったり、工事道具をちらかしたまま引き上げたり、見えなくなる部分だからと汚れをそのままにすることが当たり前の環境でした。
今の時代では少しずつ現場マナーを守る会社が増えています。
工藤建設は現場での挨拶から、現場マナーを外部スタッフまで含め徹底させます。
現場に足を運んでくださった施主様のご質問には、誠意を持ってお答えしています。
進捗状況の確認に、いつでも現場へお越しください。
また、木造建築で伝統のように行われている朝茶・昼茶のご接待は、謹んで辞退させていただいております。ご理解承りますようお願い申し上げます。
着工前、完成後のご挨拶はもちろん、
工期中もご近所様への気配りを優先します。
特にご近所様には、騒音や交通など、何かと不便をかけてしまうのが住宅の工事です。
まず着工前にご理解をいただくためのご挨拶まわりを徹底し、完成後には完成のご報告とご協力のお礼に伺わせていただきます。
工事期間中もご近所様には特に配慮し、極力ご迷惑をかけないように作業時間を工夫するなど、できる限りのご協力をさせていただきます。
万が一に備え、引き渡しから10年間、
瑕疵担保責任保険が適用されます。
当たり前のことですが、手抜き工事は絶対に行いません、許しません。
新築住宅の売主や請負人は保険への加入または保証金の供託のいずれかが義務付けられています。これは「構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分」が対象となる保険です。
また、万一、事業者が倒産などした場合でも、買主や注文者が守られる仕組みとなっています。
事業者側での加入が義務付けられている保険ですが、費用を購入者に負担させるケースも多々ありますので、保険料について事業者で負担してくれるのか確認してみましょう。
誠心誠意、真心を込めた
アフターサービスにこだわります。
一度お付き合い頂きましたお客様とは、一生涯のお付き合いと心得ます。
何度も繰り返しご依頼頂けるお客様との関係こそ会社の命と考え、 お引渡し後も丁寧なアフターフォローを心がけています。
定期的に訪問させていただいておりますのでお気づきのことがございましたらお申し付けください。工藤建設は引き渡し後もお客様の笑顔のために努力しています。
また、定期的にオーナー様をご招待してのイベントも開催しておりますので、是非ご参加ください。オーナー様同士が繋がっていただけることも私たちのやりがいになっています。