PASSION FOR
BUILDING HOUSE

家づくりへの思い

創業以来変わらない家づくりへの思い
お客様ひとりひとりに合わせた完全オーダーメイドの家づくりをご提案します。

快適に暮らせるオンリーワン住宅を目指して

工藤建設は、私の父、先代「工藤 勲」が昭和37年1月に創業しました。 住む人にとって本当に良い家づくりとは何か。お子様からお年寄りまで、全ての世代が快適な環境で永く暮らすための住まい。 それが私たちの家づくりの原点です。

工藤建設の注文住宅のコンセプトは、完全オーダーメイドの世界にひとつしかない住まいを形にすること。 工藤建設は、住宅には「一生の暮らしやすさ」を追求するべきだと考えます。 この考え方は創業以来変わっていません。

お客様と一緒に築く家

20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代・・・と暮らしは時々刻々と変化をしていきます。 その時に住宅に求められることは、「住み心地の良い家」ではないでしょうか。

様々な場面や時代を想定した家づくりを、徹底的に考え尽くし、お客様にご提案致します。 住宅は一生の買い物です。とことん打ち合わせを重ね、後悔のない住宅をお客様と一緒に築き上げます。

永年培ってきた技術・ノウハウ・経験を生かした研究の成果がここにあります。 住む人が本当にご満足いただける家づくりを、工藤建設は行ってまいります。

PROMISE TO CUSTOMERS

お客様への6つの約束

私たちはお客様の満足いくお家づくりを実現するために、誠心誠意尽くします。

お客様に安心して家づくりを楽しんでいただくために、6つの約束を守ります。

しつこい勧誘・売り込みは一切ありません。

お問い合わせ後や展示会へのご来場後のしつこい売り込み等は一切いたしません。

工藤建設は、しつこい売り込みをしないから、気軽に相談できる工務店です。

しつこい売り込みが、住宅業界の常識として根付いていますよね。でもご安心ください。 私たちはそのような行為は行いません。楽しんで家づくりができなければ、良い家は建てられません。 工藤建設を知っていただき、工藤建設だけを信頼くださるお客様だけのために、 私たちは努力を惜しみません。他社でこう言われたけど、実際どうなの? そんな風に、お気軽にご相談いただければ幸いです。

打ち合わせに徹底的にこだわります。

後から追加費用の心配がないように、後悔しない家づくりのために。

見積り金額が、イコール請求金額になることがほとんどです。

契約時の金額と、請求金額の差がかなり開く方もいらっしゃいます。契約後の追加工事など、想定外の費用が発生してしまうことが、家づくりではよくあります。 建てた後にこんなはずじゃなかった・・・。そう思っても、どうにもなりません。 追加費用の心配や、引き渡し後に後悔しない納得のいく家づくりのために、工藤建設は着工前によーく打ち合わせを重ねます。 そのため、見積り金額=請求金額となる場合がほとんどです。

現場でのマナーにこだわります。

これから家が建つ土地です。外部スタッフ含め現場でのマナーに徹底します。

工藤建設はいつもすがすがしい挨拶をしてくれると評判です。

ひと昔まえの現場作業では、敷地内でたばこを吸ったり、工事道具をちらかしたまま引き上げたり、 見えなくなる部分だからと汚れをそのままにすることが当たり前の環境でした。 今の時代では少しずつ現場マナーを守る会社が増えています。 工藤建設は現場での挨拶から、現場マナーを外部スタッフまで含め徹底させます。 現場に足を運んでくださった施主様のご質問には、誠意を持ってお答えしています。 進捗状況の確認に、いつでも現場へお越しください。 また、木造建築で伝統のように行われている朝茶・昼茶のご接待は、謹んで辞退させていただいております。 ご理解承りますようお願い申し上げます。

ご近所様への配慮にこだわります。

着工前、完成後のご挨拶はもちろん、工期中もご近所様への気配りを優先します。

住宅工事では、ご近所様の立場では、迷惑な要素がたくさんです。

特にご近所様には、騒音や交通など、何かと不便をかけてしまうのが住宅の工事です。 まず着工前にご理解をいただくためのご挨拶まわりを徹底し、完成後には完成のご報告とご協力のお礼に伺わせていただきます。 工事期間中もご近所様には特に配慮し、極力ご迷惑をかけないように作業時間を工夫するなど、できる限りのご協力をさせていただきます。

瑕疵担保責任保険に加入いたします。

万が一に備え、引き渡しから10年間、瑕疵担保責任保険が適用されます。

手抜き工事は身の破滅、会社の破滅と心して、手抜き工事は致しません!

当たり前のことですが、手抜き工事は絶対に行いません、許しません。 新築住宅の売主や請負人は保険への加入または保証金の供託のいずれかが義務付けられています。 これは「構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分」が対象となる保険です。 また、万一、事業者が倒産などした場合でも、買主や注文者が守られる仕組みとなっています。 事業者側での加入が義務付けられている保険ですが、費用を購入者に負担させるケースも多々ありますので、 保険料について事業者で負担してくれるのか確認してみましょう。

アフターサービスにこだわります。

誠心誠意、真心を込めたアフターサービスにこだわります。

お引き渡しがお客様との本当のお付き合いのスタートです。

一度お付き合い頂きましたお客様とは、一生涯のお付き合いと心得ます。 何度も繰り返しご依頼頂けるお客様との関係こそ会社の命と考え、 お引渡し後も丁寧なアフターフォローを心がけています。 定期的に訪問させていただいておりますのでお気づきのことがございましたらお申し付けください。 工藤建設は引き渡し後もお客様の笑顔のために努力しています。 また、定期的にオーナー様をご招待してのイベントも開催しておりますので、是非ご参加ください。 オーナー様同士が繋がっていただけることも私たちのやりがいになっています。