工藤建設は想いを実現するための家づくりをご提案いたします。ご相談はもちろん無料、理想の住宅を一緒に実現しましょう!
FAQ
お家づくりでは、分からないことがたくさんあると思います。ご不明なことや相談してみたいことなど、その都度お気軽にお問い合わせください。
わかります。ハウスメーカーの営業のしつこさは有名ですよね。ただ、彼らの目的はお客様の満足ではなく、商品を売ることにあります。
彼ら営業マンは売ることが仕事ですので、そのためのしつこい売り込みはある意味仕方ありません。
個人ノルマもあり、また歩合制がほとんどなので売ってなんぼ、契約をとるのが大きな目標になっているのです。
工藤建設は違います。工藤建設の目的は「お客様の笑顔」。それが私たちの何よりの喜びです。
私たちは、お問い合わせくださった方、見学会へお越しくださった方に対して、しつこい売り込みは一切行いません。
これまでも、これからも致しませんので、安心してお問い合わせ・見学会等へご来場いただければ幸いです。
何かと騒がれる欠陥問題。最近では横浜市のマンションの杭、築地市場の地下空洞が連日報道されていました。
工藤建設は一級建築士事務所、二級建築士事務所として登録されております。
一般住宅は二級建築士の資格があれば建てることが可能です。
しかし、一級建築士と二級建築士のレベルは国家試験合格率からもわかりますが、 制度見直しにより一級建築士取得はさらに難解なレベルの試験となりました。
そのためか、最近では一級建築士不在の工務店も多く見られます。
一級建築士事務所としての安心感と、創業50年以上の実績、住宅に関する幅広い専門知識も持っているから、 様々な構造・工法への理解も深いです。
また、常日頃から設計・現場監督、事務スタッフまでがセミナーや勉強会に参加しています。
あってはならない欠陥住宅。プロフェッショナルとしての責任でありますし、疎かにするはずがありません。
基礎の構造によっても異なりますが、ご契約から着工まで約1ヶ月、着工から完成まで4~5ヶ月程いただいています。
ご安心ください。お客様のライフスタイルに合わせてお打ち合わせさせていただきます。
夜からスタートする打ち合わせもありますし、土日祭日も業務を行っておりますので、どうかご遠慮なくお申し付けください。
お電話いただき、お客様のご都合に合わせて駆けつけることも日々あります。
"ハウスメーカー" = "安心" と捉えられているお客様は多いです。
実際、安全性や住宅機能の裏付けももちろん徹底していますし、全国各地に営業所があることから、アフターサポート面で安心できるのも事実です。
ハウスメーカーが高いその理由としては、単順に経費の問題があります。
大手メーカーはどこの展示場に行ってもモデルハウスがありますし、全国CMも流しています。
また、WEBサイトや販促物にかける費用も桁違いです。もちろん営業マンの数も。
これらを維持するためには、それ相当の費用が必要になるのです。
広告・住宅展示場・販促活動・人件費…。これらを維持するために、お客様からいただく費用を高くする他ないのです。
テレビCMや住宅展示場の維持費は、お客様が支払われた建築費から賄われていることに気付いてください。
お客様がメーカーの広告費を負担しているのです。
ハウスメーカーで建てる家と、工務店で建てる家、実際は大きな違いはありません。
安心・安全性でも建築基準法が定める数値以上の構造で設計を行いますし、建築手法も、安全性の高い方法、建材を積極的に採用しています。
内観・外観では、高級建材を使用すればその分建築費は高くなりますし、通常の建材を使用すれば費用を抑えることが可能です。
私たちは、本来の建築費用以外にかかる無駄な費用は省き、安全・安全性を追求し、適した建材で純粋に快適に過ごせるお家づくり、無駄のない家づくりを推奨しています
よくあります。最初だけ(契約を取るまで)安いメーカーには注意してください。
ほぼ予算が上がります。
追加工事費で 1,000万円近くも上がったケースもあります。
工藤建設は、そいういったことが発生しないように、徹底的に打ち合わせにこだわります。
後から追加工事の心配がないよう、着工前にとことん打ち合わせを重ねます。
そのため、見積もり金額=請求金額となる場合がほとんどです。
正直、稀ではありますが、多少予算がアップしてしまうケースもございますが、ご安心いただけましたら幸いです。
はい。お客様のご要望に応じ鉄骨造の建築物のご提案もさせていただきます。
工藤建設では、株式会社LIXILが開発した、高気密・高断熱を徹底的に考えて作られた工法「スーパーウォール工法」を採用しています。
気密・断熱性にすぐれたスーパーウォールの家は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。
エアコンが効いている暖かいリビングなのに、なぜか足元が寒いといったことがなく、床に座って遊ぶ小さなお子様に寒い思いをさせることもありません。
また、吹き抜けや高天井の空間においても、上下の温度差が少ないため、暖房効率を心配する必要がありません。
もちろん夏場も同様に、部屋の隅々まで快適な室温を保ち続けます。